2005/02/10
イノセンス。
【story】
【impression】
2032年、日本。『電脳化』『肉体の機械化』が進んだ世界。テロ対策機関公安9課に所属するバトーも、脳は電脳、体はほとんどが機械というサイボーグだった。ある日バトーは、少女型ロボットの暴走の原因を究明する為、同課所属のトグサと共に捜査に向かう……。
【impression】
GHOST IN THE SHELL知らないとキツイかと思っていましたが、話が始まる前に説明映像が流れるのでそれなりに理解は出来ました。
これは、映画に求めるのが何か? によって評価が分かれそう……。
日本のアニメCGもここまで来たのか! と思うほど映像はキレイです。3Dと2Dの融合、不思議と違和感ありません。映像美に関しては、誰もが認めるところなんじゃないかとは思います。
……が、内容は多分難解と言える部類。抽象的で、哲学要素アリで、あまつさえセリフに独自用語多数。3つ目は、恐らくは原作や前作を見る事で解消されるだろうと思いますが、とりあえず『考えないで楽しめる映画』を見たい時に見ちゃいけない映画です。
メインの声優さんがベテランさんな事もあってか、安心して観れる作品ではあります。
個人的には、☆5つに近いほど好き。